会社概要

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company information

会社名 株式会社 ゴオル
代表取締役 篭島京二
設立 2011年1月11日
本店所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-16 UCF5階
TEL 050-6865-6341
FAX 03-6700-6969

経営理念経営理念

management philosophy

  • ・私たちは、仕事を通じて自分自身が幸せになり、お客様とお取引様と世の中を幸せにします。
  • ・日本人の心や精神、日本社会や日本企業の成功事例やノウハウを活かして、社会経済が豊かになり、世界の人々が幸せになることを目指します。

ミッション(使命)

  • ・私たちの仕事は、お客様が目標達成(ゴール)することをお手伝いすることです。
  • ・人々が幸せで、平和な世界をつくるために、価値ある商品とサービスの提供を通じて、社会に貢献します。

バリュー(価値観・大切に思っていること)

  • ・自立
  • ・成長
  • ・貢献
  • ・経営者、社員、社員の家族の幸せ
  • ・自己実現
  • ・自利利他
  • ・世界平和

経営方針

  • ・むやみに量的拡大を目指さない。
  • ・低価格戦略をとらない。
  • ・すべてのお客様に気に入られようとしない。私たちの理念、思いを理解いただけるお客様に尽くす。
  • ・株式会社ゴオルは「人をつくる」会社である。
  • ・お客様と社員の幸せを目指す。それは同時進行で行われる。
  • ・マーケットは日本に限らない。少なくともアジアの人々を幸せにすることを目指す。
  • ・私たちの理念、思い、志を共有できない人は社員にしない。
  • ・ゴオルの社員は、会社の経営理念(理念・ミッション・バリュー・方針・行動規範等)を基に、自分で考え、自分で行動しなければならない。それには責任を伴う。
  • ・一生勉強、生涯成長を目指す。
  • ・仕事、職場は成長のための舞台である。
  • ・社員が自律・自立できるように環境を整える。
  • ・自分を大切にし、家族を大切にし、他人を大切にする。
  • ・投資の考えを大切にする。
    金銭だけのことではない。将来のリターンのために、今、時間と手間とお金を投資する。
    その投資は、どれだけのリターンが期待できるのか。今、それはそれは必要か、を熟慮の上、意思決定をする。
  • ・利益(P/L)は、最終目標ではない。あくまでも、指標のひとつである。
  • ・大切なのは現金預金をはじめとする資産(B/S)の増加である。

採用方針採用方針

Recruitment standards

人事方針

  • ・適材適所
  • ・ノーワークノーペイ
  • ・公正な成果主義
    ただし「自分だけ」成果を出しても評価されない
  • ・同僚、部下、組織に良い影響を与えた人を評価する
  • ・給料はもらうのではない。自分で「稼ぎ出す」ものである
  • ・会社に「居ただけ」では残業手当は払わない
  • ・やる気のある人の独立を応援する
    独立後もお互いに良いパートナーとして関係を続けたい

採用基準代表者プロフィール

Profile

代表者略歴

篭島京二(かごしまきょうじ)
1963年 新潟県新潟市生まれ、神奈川県鎌倉市育ち
1985年 日本大学経済学部産業経営学科卒業
経営学研究会、菊池敏夫経営学総論ゼミ(卒論「企業における情報と意思決定の考察」)

現職及び前職

現職:株式会社ゴオル 代表取締役
株式会社経営サポートセンター チーフコンサルタント
税理士法人Dream24 フェロー(客員社員)
前職:株式会社セルフウイング(体験型起業家教育)チーフトレーナー
(経済産業省後援)ドリームゲート 公認アドバイザー
株式会社プレスマン 管理部長、経営企画室長(プライバシーマーク責任者)
株式会社ディーブレイン 研修事業部長、総務経理部長
株式会社ニフコ 人事課、経理課、原価管理課 勤務
H19年度 体験型起業家教育事業普及促進事業検討委員(経産省関東経済産業局)

コンサルティング及び教育研修活動実績

1. コンサルティング
・人事組織(不動産管理会社、鉄クスラップ会社、会計事務所)
・経理体制構築(不動産管理会社、内装工事会社、保育園、幼稚園、寺院)
・事業再生(医療器具商社)
・事業承継(医療器具商社、調味料製造会社、メガネ小売、清掃会社)
・戦略構築(不動産管理会社、飲食業、介護施設、寺院、保育園、幼稚園)
2. 企業研修
・管理職研修(宝石販売会社店長・副店長クラス研修、きもの販売店課長・部長研修、ソフト開発会社主任・課長研修、電機メーカー中堅社員研修)
・新入社員研修(食品メーカー、ゼネコン、精密部品メーカー、日本生産性本部)
・事業再生(医療器具商社)
・戦略MGマネジメントゲーム ファシリテーター ほか
3. 教員研修(四国1998年教員、神奈川県2003年教員)
4. 青少年研修
・大学生向け(起業体験プログラム、人生設計・キャリアプラン研修)
・小・中学生向け起業家教育プログラム(小田原市、さいたま市、横浜市、横須賀市他)
・キッズビジネススクール in 江戸川(税理士法人Dream24)
※経済産業省創業意識喚起事業を中心に各市町村、商工会議所、商工会主催

強み・得意とすること・できること(過去の実績)

・人事と経理での勤務経験を活かし、青少年から管理職まで幅広い教育研修、及び人材・組織開発と経理体制構築コンサルティング業務に従事してきた。
・大企業(上場企業)とベンチャー企業(中小企業)の両組織において管理部門(経理・人事・企画)の立場から企業経営のあるべき姿を見てきている。
・ベンチャー企業、急成長企業の「強い組織」、「儲かる組織」構築のための組織設計及び幹部研修を得意とする。
・会計事務所が出した「正しい数値」で、会社の業績とコンサルティングの成果を評価することを原則とする。
・会計事務所ではマーケティングと営業も担当。企業活動の中心は、「管理」ではなく「営業」であることを理解している。(営業8割、管理2割)
・実務をしない机上のコンサルティングは大嫌い。現場で実践、実戦するスタイルを好む。
・No.2社員、社長の右腕社員がいない会社の「戦略構築社外取締役」の依頼も多い。
・常に自分がここのマネジャーだったらどう行動するか、どう部下を指導するかで動く。
・特殊案件は信頼できる外部の専門家(実績のあるプロ)に協力を求める。
その場合は社長と専門家との打合せに必ず同席し、依頼者の通訳兼アドバイザーとなる。
・経営会議に参加する。
・半年で幹部社員が月次決算書・経営数値を読めるようになる。
(小学生でもわかるビジネス体験プログラムの応用)
・1年で幹部社員が自部門の予算実績管理分析をできるようにする。そこからアクションプランを立て、PDCAを回すようになる。
・利益とキャッシュフローの関係が必ずわかるようになる。
・「社員との本音面談」で社長と社員の間のミゾを埋める。社員から本音を吸い上げ社長に伝え、社長の考えをかみ砕いて社員に下ろす。 外部の第三者がフィルターとして入ると、社員の本音がでやすくなる。(守秘義務は守るが、核心となる問題点は社長に報告する)
・60~70歳代社長と30~40歳代後継者の間に立ち、事業承継サポート、後継者育成の業務が増えてきている。(後継者塾を含む)
・社長と会社の未来、将来の事業について語るのが大好き。
・「人生計画と事業計画」「個人目標と組織目標の融合」がライフワーク。